りんごちゃん
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ブックカフェBOOK LAB TOKYOの歴史
2016年6月オープン
渋谷道玄坂にオープン、発信する書店「BOOK LAB TOKYO」に行って見た!
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渋谷に “つくる人を応援する書店”「BOOK LAB TOKYO」を作ります!
2017年8月経営体制刷新
道玄坂のブックカフェ「BOOK LAB TOKYO」が体制を刷新。書店の常識を打ち破る挑戦を始める
鶴田氏「BOOK LAB TOKYOは、Labitのオウンドメディア的な位置づけだと認識して運営してきました。この場所がきっかけとなって、エンジニアの採用にもつながっています。そのため、赤字になっていても、存続させる理由につながっていました。
ただ、BOOK LAB TOKYOは毎月150万円の赤字が出ている状態。再スタートするとはいえ、与えられた時間はけして長くはない。年内の黒字化を目指し、9月末までの成果で撤退するか否かを判断することになった。
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2018年3月事業譲渡
リアルスペース「BOOK LAB TOKYO」事業を譲受。コミュニティづくりを促進し、メディアの価値向上を目指します
ブックラボを起点に、運営メディアにおけるコミュニティづくりの促進や体験価値の向上、インフォバーングループ全体においても、イノベーション支援の活性化、新たなコミュニケーションチャネルの創出などを目指してまいります。
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2020年9月閉店
【BOOK LAB TOKYOより大切なお知らせ】
いつもご利用いただきありがとうございます。この度、2020年9月20日をもちまして、現在の店舗(新大宗ビル2階)での営業を終了することが決まりましたので、ご報告させていただきます。
— BOOK LAB TOKYO (@booklabtokyo) September 2, 2020
コロナ化の店舗ビジネス雑感
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