りんごちゃん
けいくろ
オンラインメンターサービス「MENTA」を運営するイリテク株式会社をグループ化
オンラインメンターサービス「MENTA」を運営するイリテク株式会社の株式取得(子会社化)、
及び株式取得先に対する第三者割当による新株式発行に関するお知らせ
M&Aまでわずか2ヶ月かかってないという超スピードでいろいろやってたので大変だった…。しかも福岡と東京でほぼオンライン完結。
こんなに大変だとは思ってなかったけど、ランサーズさんが超優秀な方ばかりだったので、とんでもないスピードで無事完了。これから楽しみです!
— 入江 慎吾🚀オンラインメンターサービスMENTA (@iritec_jp) October 9, 2020
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2018年7月期 |
2019年7月期 | 2020年7月期 | |
売上 | 25百万円 | 33百万円 | 41百万円 |
営業利益 | △3百万円 | 5百万円 | 0百万円 |
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【独自】ランサーズの次なる一手、秋好陽介社長が語る「MENTA」運営元を買収した狙い
入江氏によれば、1500人のメンターのうち600人がエンジニアだという。エンジニアを中心に口コミベースで利用者が拡大。2020年の流通総額は平均110%の月次成長率を記録しており、2020年9月時点の月間流通額は2000万円を超えている。
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「(MENTAを運営する)イリテクは月次で110%成長しており、オーガニックで利用者を増やしていっている。その話を聞いて、2012年頃のランサーズと似ていると感じたんです。また、すでにMENTA上でメンターがランサーズで受注の方法を支援し、実際に仕事を獲得する事例も発生していたほか、スキルを持っているランサーがMENTAメンターとして教えることができれば、受託だけではなく“教える”という働き方の選択肢を増やせるなど、すごくシナジー(相乗効果)があると思いました」(秋好氏)
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「エンジニア以外のジャンルを横展開していくことは非常に可能性があると思っています。デザイナーや広報・PRもそうですが、最近では新型コロナウイルスの影響で筋トレなどのリアルな仕事もオンラインでメンタリングするようになってきているんです。オンラインメンタリングの素地が広がっているので、ジャンルの横展開は早急にやっていく予定です」
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メルカリの姉妹サービス、即終了相次ぐ…これは“迷走”ではなく“妥当”なのか?
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MENTA
2018年6月リリース
個人が得意なことを月額制で教えることができる「MENTA」をリリース!
2019年10月
プログラミングなどのスキルプラットフォームサービス「MENTA」がメンター数1,000人突破!今秋よりリモートワークプランもスタート。
2018年6月にオープンしてから成長を続け、2019年10月現在ではメンター数:約1,000名、ユーザー数:約8,000名、契約総数:約5,000件、月額流通金額:約7,000,000円となっており、口コミで順調に利用者を増やし続けています。
MENTA雑感
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